建物の維持管理のお困りごと
高額な費用を要する大規模修繕工事は、TVニュース、本などで談合が話題になることがあります
その対応として、進め方の透明性、工事費の妥当性の検証が重要になります
建物の現状を把握し、管理組合全体で納得できる進め方を考えることが大切です
大規模修繕工事は、適切な手順と可視化が重要です
管理会社への特命発注(お任せ)ではなく、専門家(設計事務所等)を入れる「設計監理方式」や、複数社から提案を受ける方針を検討します
公募や相見積もりを行い、金額だけでなく「実績」「担当者(現場代理人)の力量」「アフターサービス」「財務状況」などを比較・評価し、客観的に提案します
何を修繕すればよいのか
優先して直すべき箇所はどこか
長期修繕計画の修繕項目は、あくまで予定です
本当に必要な工事かどうかを検討し、修繕の緊急性や優先順位を整理しながら進め方をご提案します
建物の構造・安全に直結する部分を優先し、劣化が軽微な部分や足場がなくても工事可能な部分は、時期を分けることも含めて整理します
長期修繕計画の考え方・作成
修繕積立金の不足・妥当性
長期修繕計画は、そのまま実施するのではなく、建物の現状に合っているのかを確認することが大切です
修繕項目、実施時期、工事内容、概算金額の考え方を整理し、計画の妥当性を確認します
そのうえで、修繕積立金の水準が足りているか、不足する場合は値上げ・工事時期の調整・借入れなどの選択肢を比較しながらご提案します