お部屋の探し方:賃貸住宅編

お部屋の探し方:賃貸住宅編
Abridged edition

お部屋探しで大事なことは、希望条件を柔軟に変化させることだと思います
掘り出し物の住宅を見つけることに疲れていませんか?
希望条件の相場感を養えば、条件整理がしやすくなると思います

希望条件を整理すれば、あなたにとっての掘り出し物の住宅を探すのは難しくありません
小金井堂はそのお手伝いをさせていただきます


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スケジュール
を知ろう

お部屋探しから入居まで、早い人で2週間、通常1ヵ月程度はかかります
余裕をもってはじめましょう


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インターネット
で探そう

自分が住みたいと思うエリアの賃貸住宅を不動産ポータルサイトから探してみましょう
気楽にはじめて相場感を養いましょう

3大ポータルサイトと呼ばれる下記から探すのが楽です

▶suumo ▶HOME’S ▶at home

あまり聞き慣れないかもしれませんが、「不動産ジャパン」というサイトも参考にしてみてはいかがでしょうか?不動産ジャパン

「不動産ジャパン」は(公)不動産流通推進センターが管理・運営する総合不動産情報サイトです 民間ポータルと比べて使い勝手は今ひとつですが、新しい住宅を発見できるかもしれません


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条件を絞ろう

相場感を養ったら、支払える家賃を決めましょう
家賃を元に、エリア、駅からの距離、部屋の広さ、設備条件等の優先順位をつけてみましょう
是非、「お部屋探しリクエスト」も参考にしてください

▶お部屋探しリクエスト

▼ポイント

  • 「敷金・礼金0」「仲介手数料0」という賃貸住宅もありますが、限定的な住宅に限られる場合が多いです
  • 家賃だけでなく、入居に必要な初期費用を考慮しましょう

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実際に見に行こう

条件に合う住宅を2,3見つけたら、実際に見てみましょう
写真は新築時のものだったりするので、現在の状態や周辺環境を含めて見に行きましょう
見に行く際には、不動産会社へ連絡をします
上記ポータルサイトでは、複数の不動産会社が同じ部屋を扱っている場合があります
いくつかの会社を確認して、連絡してみましょう メールや電話のやりとりで「ここは信頼できそう」という、自分に合った不動産会社選びをしましょう

  基本的に敷金・礼金・家賃はどの不動産会社でも 変わりませんが、仲介手数料については割引き等を行っている場合がありますので確認したほうが良いと思います  

▼ポイント

  • 見に行く際には、現地待ち合わせがベストです 駅からの距離、周辺環境を歩きながら確認しましょう 思わぬ発見があるかもしれません
  • 実際の日当たり、騒音状況を確認しましょう
  • 共用部の清掃状況(ゴミ置場、ポスト、駐輪場等) を確認しましょう

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入居申込
をしよう

入居申込から契約までの手順を説明します

  1. 申込(通常無料です)
  2. 入居審査(通常2-3日)
    大家さん又は不動産会社が、入居希望者にその住宅を貸せるかどうかの判断になります
  3. 重要説明事項
    部屋を貸す上での重要な条件説明です 4.契約と同日に行われることも多いのですが、できれば、事前に書類を確認するのがベストです
    契約日以前に書類をもらえるように不動産会社に申し入れしましょう
  4. 契約

▼ポイント

  • 特約事項の説明は十分に聞きましょう
    特に敷金返還に係る特約には注意しましょう 不明な場合は安易に押印しないことです 後々トラブルになります
    敷金の一部を返還しないこと( 敷引(しきびき) )を 特約条件としていることもありますので、確認しましょう
  • 退去予告の告知日
    中途解約の場合の退去予告に制限がある場合が多いので、注意しましょう
  • 禁止事項
    ペット、楽器等がOKかどうか? 事務所利用がOKかどうか? ルームシェアが可能かどうか?など

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お金
のことを知ろう

賃貸住宅を借りるときに掛かる費用について説明します

  1. 敷金(通常家賃の1ヵ月)
    部屋を退去するときの原状回復費用に充てられます
    賃料の滞納や、借主側の損傷や破損などがなければ、基本的には退去時に全額返還されます
  2. 礼金(通常家賃の1ヵ月)
    大家さんに対する「お礼金」です  返却されません
    敷金・礼金は0の住宅もありますので確認してみましょう
  3. 仲介手数料(家賃の0.5ヶ月~1ヶ月+消費税)
    賃貸住宅の仲介(案内、契約等)を行った不動産会社に支払われます
    仲介手数料は基本貸主50%+借主50%とされていますが、借主100%としている住宅が多いのが現状です
    仲介手数料を割り引いている業者もありますので、調べて見ましょう(弊社でも割引を行っています)
  4. 損害保険料
    火災や水漏れ等の損害保険に加入を義務づけられるのがほとんどです ワンルームで2万程度です
  5. 保証料
    家賃保証会社を利用する場合の費用です  借主に家賃滞納があった場合は、家賃保証会社が一定の範囲で家賃を立て替えます  連帯保証人がいれば不要な場合もあります
  6. 前家賃、共益費
    通常、家賃は前払いになります
    3月に契約して4月入居の場合、3月に4月分の家賃を支うことが多いです
    月の途中の場合は、日割り家賃になります フリーレントがある場合もあります
  7. 引越費用
    荷物の量、距離にもよりますが、ワンルームで5万~10万、3人家族で10万~20万程度です
    時期により引越業者が見つからない場合もありますので、事前に見積をとっておきたいです

▼ポイント

  • 敷金の一部を返還しないことを 「敷引(しきびき)」 として契約条件としていることもありますので、確認しましょう
  • 「鍵交換費」「害虫駆除費」「町内会費」等の費用が必要な場合があります
    不明な点を残さないよう、担当者に確認しましょう

「不動産ジャパン」には詳細な記事がありますので、より詳しく知りたい方は下記よりどうぞ
不動産ジャパン 不動産基礎知識:借りるときに知っておきたいこと